[2006.1/20 更新〕
月日は、まるで走馬灯の様にながれていくといいますが、昨年3月に開院いたしました植田こころのクリニックも、新しい年を迎えることができました。昨年1年たくさんの患者様の治療に携わらせて頂く事が出来、またそうした患者様から、良くなってきて嬉しいと言って頂ける機会も増え、私自身、理屈抜きに良かったと思える日々を与えて頂いていることに、大変感謝しています。今後も謙虚に診療を続けていきたいと思っております。
今回は不安神経症、パニック障害についてご紹介したいと思います。
電車、職場、エレベーター、高所、その他自宅も含めてあらゆる場所や、あらゆる場面で、動悸がする、息苦しくなる、お腹が痛い、めまいがするといった多彩な身体の症状が出現して困る。しかも不安感が強まって、倒れてしまうのでは?とさえ感じて電車などに乗れなくなってしまう。こうした症状は、不安神経症、パニック障害で出現する症状です。
実際その為に日常生活を送る上で、行動範囲が制限されるまでに到ってしまう場合も少なくありません。バーゲンに行きたいけど、人混みではどきどきしたり、息がつまるから行けない。通勤が遠いけど、急行列車だと、しんどくなっても降りれないから、普通列車に仕方なく乗っている。
こうした症状、状態は、適切な薬物治療とカウンセリングで、症状や不安の消失が可能です。お気軽にご相談下さい。
院長 植田 洋行
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