心の病気で悩んでいませんか?心療内科・精神科・神経科 植田こころのクリニック

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 院長、看護師、医療相談員が患者さんとのかかわりの中でつづるコラムです。

 
 

[2005.7/5 更新〕
植田こころのクリニックも、開院して4ヶ月目にはいりました。今回は強迫神経症について御説明したいと思います。この病気は、強迫思考と強迫行為をその症状としています。自分では、そんなこと不合理だとわかっているのに、ある考えが、頭に浮かんだら、それをかき消すことができない。こうした考えを強迫思考といいます。やはり、不合理なこと だと重々理解しているのに、自分では止められない行動を、強迫行為と呼んでいます。  
鍵を閉めたことは、確認したはずなのに、あるいはガスの元栓を何回も確認しているのに、 閉め忘れた気がして(強迫思考)、気になって仕方なくなり、外出先からでも、わざわざ戻って鍵や元栓を確認してしまう。あるいは戻らないまでも、出かける時に鍵を何度も閉めたり開けたりを繰り返したり、ドアノブを納得するまで引いてしまったり(強迫行為)。 
これらは確認強迫と呼ばれる、強迫神経症のひとつです。 
不潔なイメージのするもの、例えば便座やつり革を触れない、また触ってしまったら納得するまで手を洗ってしまって、あかぎれになることもあるといった不潔恐怖、洗浄強迫もやはり強迫神経症のひとつです。強迫神経症はこれら以外にも様々な出現の仕方、症状があります。
植田こころのクリニックでは、カウンセリングと薬物療法でこうした症状の治療を行っております。
御気軽に来院、ご相談下さい。

院長 植田 洋行

院長
院長
 
 
 
  [2005.3/12更新〕
平成17年3月16日堺市なかもずにて「植田こころのクリニック」を開院させて頂くこととなりました。
「こころの病気って?」にも書かせて頂きましたが「こころの病気」は「適切な治療」で「治る病気」です。
私は少しでも多くの方に、それを知って頂き、治療に参加してもらうことで、
最終的に「来て良かった」と思って頂く事。 それを、日々常に目標として、医療を展開していく所存です。
私がこの仕事を続けている最大の理由は、患者様が良くなれば「無条件に嬉しい」
「その気持ちを、患者様と一緒に味わいたい」 このことに尽きるのです。
これからも同じ気持ちで、一定以上の水準の医療を提供し続けていくつもりです。
また色々な疾患や病態について、今後このコラムのなかで、できるだけわかりやすい言葉で
紹介、説明していきたいとも思っております。 宜しくお願い致します。

院長 植田 洋行

院長
 
 


 
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